長浜市民体育館

バレーボールバスケットボールバドミントン卓球剣道柔道トレーニングフィットネスヨガダンス

長浜市民体育館は、多種多様なスポーツで利用することができ、団体利用のない時は、個人利用(予約不可)でアリーナ・卓球室、柔剣道場、トレーニング室を２時間100円で利用することができます。
また、親子教室やヨガ教室など、幼児から大人までの幅広い世代を対象とした各種スポーツ教室も数多く開催しています。
そして当施設は、長浜市スポーツ協会、長浜市スポーツ少年団、長浜市スポーツ推進委員会など各種協会の事務局窓口として、市内のスポーツ団体の拠点にもなっています。

※令和5年4月1日から、長浜市民体育館の休業日が下記のとおり変更となります。 休館日：火曜日 ただし、その日が休日に当たるときは開館します。 また、休館日であっても使用者と協議し開館する場合があります。 年末年始は12月28日から翌年1月4日まで休館となります。

施設のご案内

利用料金

■団体

単位：1時間	市内	市外
競技場　全面	1,520円	3,050円
競技場　半面	810円	1,630円
卓球室	410円	810円
柔剣道場	410円	810円
多目的室	300円	610円
トレーニング室	300円	610円
会議室	100円	200円

■個人

単位：2時間	１人１回
全館（多目的室除く）	100円
２才以下	無料

※時間外利用をする場合は、各料金の１.５倍。
※入場料を徴収する場合は、市内料金の１０倍
※ＰＴＡ・保護者の利用は、通常の市内料金。
※競技場をスポーツ以外で使用する場合、市内2,300円／１時間
※その他附帯設備を利用される場合も使用料が発生します。

■附帯設備使用料

区分	単位	使用料
パイプイス	1脚	20円
長机	1脚	50円
放送設備	一式	810円
コンセント	1口	100円

概要

住所	〒526-0831 長浜市宮司町1203番地
連絡先	電話：0749-63-9806　ファックス：0749-63-9859
利用時間	9：00～21：00
休館日	祝祭日の翌日（平日の場合のみ）・年末年始 ※令和5年4月1日より下記のとおり ①火曜日　ただし、その日が休日にあたるときは開館する。 ②12月29日から翌年1月3日まで
駐車場	100台
交通アクセス	お車をご利用の場合/北陸自動車道「長浜IC」から10分 JRをご利用の場合/「長浜駅」から徒歩30分

利用申込方法

予約申込は、当月を含め３ヶ月先まで可能です。
大会については、１月の調整会議以降は随時予約可能です。

予約から使用の流れ

団体申込みの場合（１０名以上での使用）占用使用

②長浜市民体育館にて使用料金納付。
③施設使用。

注意

• 電話での予約も可能ですが、あくまでも仮申込です。
• 必ず２週間以内に申請書の記入と使用料の支払いをお願いします。
• 基本的に使用料は返金いたしません。
• 利用日から1週間以内に入るとキャンセル不可となります。

個人使用の場合　共同使用

施設に空きがあれば体育館事務所窓口で使用料を支払い使用。
(競技場、卓球室、トレーニング室、柔剣道場のみ個人利用可)

ご利用にあたってのお願い

当施設の使用にあたっては、下記の注意事項を必ずお守りください。
もしお守りいただけない場合は、今後使用をお断りする場合もございます。

使用上の注意事項

1. 許可を受けた目的以外での使用はしないでください。
2. 使用権利を他人に譲渡したり、転貸することはできません。
3. サッカー、フットサル、パーティー等は禁止です。
4. 音楽をかけての使用は、占用使用の場合に限ります。また大音量での使用はお断りします。
5. 準備、後始末を含め使用時間を守ってください。
6. 施設内では、安全のためにも運動にふさわしい服装・上用スポーツシューズで使用ください。裸での競技や土足は禁止です。
7. 施設・備品は大切に使用し、使用後は所定の位置へ戻してください。また使用後は施設の清掃を十分に行ってください。
8. 施設・備品等を破損または失したときは、速やかに管理者に届け出てください。代金を弁償していただく場合もあります。
9. 非常口からの出入は禁止です。
10. 競技場・卓球室・柔剣道場・トレーニング室は、飲食禁止です。飲食は各部屋の外で行ってください。飲酒については全館禁止です。
11. 使用後は速やかにお帰りください。
12. 駐車場内での事故等については一切責任を負いません。
13. 施設の管理上必要がある場合は、職員が使用中の施設に立ち入ることがあります。
14. 施設の使用については、職員の指示に必ず従ってください。

使用許可の取り消しについて

当施設の使用許可を受けた者が、条例または規則に違反したとき、上記の注意事項をお守りいただけないとき、また管理者が不適切と判断したときは、使用を制限し使用許可を取り消す場合があります。